よくある質問
当社に寄せられる、よくある質問をまとめました。
- タクシードライバーになるために必要な資格って?
- まず2種免許を取得することが必要です。2種免許を取得したら、あとは東京タクシーセンターの地理試験(都内地理)に合格する事で、晴れてタクシードライバーとなります。
- 現在2種免許を持っていませんが…。
- 心配ありません。2種免許養成制度があります!しかも、費用は会社負担!(条件有)8日間で短期合格可能!教習は専門機関に委託。徹底的に基礎から学んでいただきますので安心して下さい。合格まで会社と専門校が一丸となってあなたをバックアップ致します。 ※2種免許を取得するためには、1種(普通)免許取得後3年を経過している必要があります。 ※県外の方でも専門校で教習を行い、試験は住居地の試験場で行なう事が出来ます。
- 現在休職中。2種免許は取りたいけれど、当面の生活費が続くか心配…。
- 奨学金制度があります。研修期間中、10日間は1日18,000円、以降30日まで7,510円/日(含交通費)の手当てを支給いたします。
- 地方から上京して就職したい。住むところを探さないと…。
- 新築独身寮があります。しかも冷暖房完備で快適!!
- 賃金体系は?
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固定給+歩合給です。あなたの努力次第で高収入が可能です!年2回の賞与もあります。
モデル例:
乗務員Iさん(60才・入社歴2年10ヶ月):月収¥517,000- ほか年2回賞与計 ¥736,000-)
乗務員Hさん(64才・入社歴8年6ヶ月) :月収¥441,000- ほか年2回賞与計 ¥606,000-)
乗務員Tさん(50才・入社歴4年10ヶ月):月収¥360,000- ほか年2回賞与計 ¥509,000-)
乗務員Aさん(37才・入社歴2年1ヶ月) :月収¥313,000- ほか年2回賞与計 ¥421,000-) - 勤務時間・休日はどうなっているの?
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隔日勤務によるシフト制の勤務体系と日勤勤務(昼・夜)があります。
隔日勤務は出庫時間の朝9時分から帰庫時間の深夜2時30分までとなります(残業する事もできます)。月に11勤務と12勤務があります。休日は毎月の3連休を含む、月に7~9日です。
日勤勤務(昼)は出庫時間の7時から帰庫時間の15時45分までとなります。
日勤勤務(夜)は出庫時間の19時から帰庫時間の3時45分までとなります。 - 都内の地理に自信がないのですが…。
- 心配する必要はありません。専門校・社内研修での丁寧な指導や添乗指導によって強力にバックアップ!乗務後のアフターケアも万全です。 現在は、日本全国から様々な人が集まってきていますし、研修用カーナビもあります。特に気にすることはありません。
- 福利厚生面が気になるのですが…。
- 健康保険・雇用保険・厚生年金・介護保険に加入。急な病気やけが・老後のことまで考えれば、これらは外せませんよね。
- 応募方法・応募に必要なものは?
- まずはフリーダイヤル0120-982-725又は池袋(03)3984-6251にお電話ください。面接のご予約をいたします。 面接には履歴書(写真つき)と免許証を用意してきてください。
- ズバリ!1ヶ月の収入はいくらになるの?
- 28~44万円くらいです。
- 日興自動車、日興自動車交通、日興タクシーってどんな会社?
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日興自動車は昭和25年設立の会社で74年の歴史があり、従業員数約264名・タクシーは92台です。
日興自動車交通は昭和35年設立の会社で64年の歴史があり、従業員数約204名・タクシーは92台です。
日興タクシーは平成17年設立の会社で19周年を迎えます。従業員数約276名・タクシーは140台です。
通勤しやすい会社をお選びください。
3社とも従業員20代~60代の幅広い年齢層で、それぞれが目的意識をもって元気に働いており、活気・可能性にあふれる会社です。 車両は全車「IP無線・GOアプリ配車タブレット・オートマ車・自動日報・カーナビ・ドライブレコーダ・車内防犯カメラ・防犯板・クレジットカード・交通系IC・ID・QR決済・ETC」装備しております。 また、会社公認の野球部があるので野球好きの方にはもってこいですし、囲碁部や将棋部ほか個々に集まって活動しているグループもあるようです。 - タクシーが自分に向いているか、やっていけるか実は不安です。
- 都内のタクシー利用者は1日約70万人です。しっかり基礎を習得すれば安心です。そのための教育機関もありますので、あなたの過去の経験を最大限に生かしてください!
- 勤務時間中はどこへ行ってもいいんでしょうか?
- 東京23区と武蔵野市、三鷹市が営業範囲です。乗車または降車のいずれかがこの区域内であれば問題ありません。流し営業のほか無線や諸施設での営業活動が可能です。
- タクシーは忙しいイメージがあるけど、実際どうですか?
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「タクシーは24時間勤務で、休みなく走り回っていなければならない」といったイメージをお持ちの方もいるかもしれません。しかし、タクシーは一般の会社員の仕事に比べ、残業や休日出勤について厳しい規定があります。
原則、月間13乗務(規定12乗務+休日出勤1乗務)以上する事はできませんし、1乗務は21時間以内と定められており、必ず3時間の休憩を取るよう義務付けられています。また、1乗務(出番)したら次の日は必ずお休み(明番)になります。 当社では月間11~12乗務とし、1乗務あたりの実働は休憩を除いたら実働14.8時間となり、明番の他に純粋な休み(公休)が6日以上あります。(隔日勤務のケース)
また、当社は業界でも珍しいA型賃金(固定給235,000円+歩合制)を採用しておりますから、変なプレッシャーを受け、無理して走り回ることもありません。事故無く無事に帰ってきていただくことが一番大切です。
もちろん「稼ぎたい」という方でも、歩合を稼ぐことが可能です。稼ぐノウハウはしっかりお教えしますのでご安心ください。 - 不規則な生活になりますか?
- 出番(出勤)があった次の日は必ず明番となり、身体を十分休める時間があります。初めは慣れが必要かもしれませんが、規定以上の乗務はありません。むしろ残業が多かった方、不定休だった方からすると「楽になった」という声を多く頂きます。また、平日に自分の時間を取りやすくなりますから、「家族・友人との時間が増えた」「趣味が充実した」といった声もお聞きします。(隔日勤務のケース)
- ストレスがたまりますか?
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一般的な会社員の方は、勤務する場所を選ぶことはできません。毎日同じ場所へ出勤し、同じ上司と同じ部下や同僚と一緒に仕事をします。もちろん楽しいこともありますが、人間関係がストレスになることも。
一方タクシーは、営業エリア内ならば自分の好きな場所で営業できますし、基本的に会社を出庫してしまえば1人で仕事をします。前職でストレスに疲れたという方が、タクシーを選んでいらっしゃることも多いんです。
また、タクシーは一期一会。もし接客や対応がうまくいかなかったり、困ったお客様に出会ってしまったとしても、2度乗せることはありません。毎日違うお客様をお乗せしますから、そういったストレスも少ないと思います。 - ステップアップ制度は?
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実務経験を積み、乗務員としての熟練度が上がり会社の推薦を受けると、東京無線の「タワーリーダー」という上級資格乗務員になり、より信頼性の高さが求められる業務(重要顧客)を任されることになります。
「サービスリーダー」という、指導的役割を持った上級資格もあります。
また、社内コースとして、営業管理職への道があります。
プロドライバーの道を究めるか?管理職を目指すか?は、あなた次第です! - 稼げるようになりますか?教育制度は?
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ご心配には及びません!
当社の売りは「人の良さと面倒見の良さ」です。
親切な管理職と先輩が、営業の仕方、稼ぎ方など丁寧にノウハウを教えてくれますのでなにも心配ありません! 特に若い方は飲み込みが早く、入社後早い段階で頭角を現し、売上が上位クラスに入るタイプの方が多い傾向があります。 もちろんあなたも同じ教育環境をご用意させて頂きますし、不安が拭えるまで懇切丁寧に指導いたしますのでご安心ください。
当社は235,000円と手厚い基本給のほか、一定の売り上げ水準を超えると歩合給もつきます。 頑張り次第で、驚くような高収入を手にすることが可能です。特に若い方、「同年代の友人よりも稼いでいるんです」なんて人も多いんです。 また、このほかに夏と冬にボーナスも支給されます!
教育制度については、まず2種免許を取得(取得費用は会社負担)し東京タクシーセンターの地理試験と研修・東京無線の研修に加えて、社内研修を行います。
初乗務に必要なスキルを学ぶ多くの研修がありますので、不安に思うあなたでも心配無用です!しかも研修期間中も手当の支給があります!(入社後18,000×10日間+以後1日ごとに7,510円)