タクシー会社を選ぶ基準として、その会社がどんな車両を導入しているのかを重視している方は多いのではないでしょうか。
この記事では、日興自動車が導入している車両と、搭載している設備について詳しく解説していきます。転職先に日興自動車を検討している方は、ぜひ参考にしてみてください。
日興自動車ではJPNタクシーを採用
日興自動車で採用している車両はJPNタクシーです。ここでは、JPNタクシーの特徴について詳しく見ていきましょう。
JPNタクシーとは
JPNタクシーは、2017年にトヨタが発売した新型のタクシーです。ユニバーサルデザインを採用しているため、お子様からお年寄りまですべてのお客様に快適な乗り心地を提供しています。
お客様とドライバー両方に配慮された設計で、JPNタクシーを導入している会社は続々と増えています。
JPNタクシーの機能
JPNタクシーの特徴として、以下のような機能があります。
・アシストグリップで乗り降りが簡単
・会計や読書がしやすいリヤ読書灯
・充電用USB端子付き
・エアコン吹き出し口からナノイー放出
・切り替え可能なリヤシートヒーター
・ドライバー目線で整理されたレイアウト
このように、JPNタクシーにはお客様とドライバーの両方に使いやすい機能が充実しています。
日興自動車では車両設備も充実
日興自動車では、車両に搭載している設備も充実しています。ここでは、日興自動車の車両設備について詳しく見ていきましょう。
営業に便利な車両設備が充実している
日興自動車の車両には、以下のような設備が搭載されています。
・デジタルGPS無線
・全車自動日報導入
・全車ドライブレコーダ
・全車車内防犯カメラ付き
・パワステアリング付
・クレジットカード、交通系IC、ID決済全車OK
・ETC全車
・AIタブレット
スムーズな営業活動に役立つさまざまな機能が搭載されているので、できます。また、ドライブレコーダや車内防犯カメラなどの安全面に配慮された機能も搭載されているので、安心して勤務できるのも高ポイントではないでしょうか。
自社整備工場完備
さらに、日興自動車には自社整備工場が完備されていて、常に万全の体制で車両整備が行われています。そのため、車両トラブル対策も万全です。
また、万が一事故が起きても費用のほとんどが会社負担のため、安心して運転できますよ。
まとめ
日興自動車で導入している車両と、車両設備について解説しました。
ドライバーにとって、どのような車両で営業できるかは、日々の売上に大きく関わります。日興自動車ではJPNタクシーを導入し、安全面にも考慮した設備を多数搭載しています。
転職を検討しているなら、ぜひ日興自動車で一緒に働いてみませんか。
